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(1/21)「海をつくってくれ」衝撃的な言葉でした。
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(1/21)七尾輪島間がかなりスムーズになりました。
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(1/20)昨日は能登町、今日は輪島市と七尾市をまわりました。ある地域のお世話役が「何を言うても大きいところに負ける」と行政にお願いすることを諦められていましたが、だからこそ政治の役割があるのだと思います。過疎地のさらにへき地にも営みがあります。優先順位は現実的にはありますが、諦めずに伺っていきます。
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(1/20)自衛隊のお風呂は避難所にいる人しか使えないの?という問い合わせを沢山いただきます。
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(1/20)ボランティア一覧表を更新しました。
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軽トラボランティアの募集、現在は七尾市内の方限定です
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(1/19)被災者生活再建支援法についてはやはり金額の少なさを皆様から指摘をされます。総額の増額はもちろん、基礎支援金の増額と対象(中規模半壊、半壊)への拡大も必要です。改正法の準備には山井和則議員や杉尾秀哉議員と頻繁に連絡を取りながら思いを組み込んでいただいています。車で移動しながら法案の調整。先輩同僚議員、電波がある程度通じるようになった、両方のありがたさがあります。
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(1/19)徐々に通れる道が増えたり一車線から二車線に戻ったりする一方、震災初期の応急復旧された部分が削られるか重さで沈みこむなど段差が拡大し、ズシン、と当初より走りにくくなっているところもあります。優先順位や「その程度なら我慢してください」というところも含めて、従来の災害の復旧とは違うのだと思います。
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(1/18)今日は朝から泉健太代表と。
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(1/17)津波被害の姿は東日本大震災を思い出させるもので胸が締め付けられました。(具体的表現はあえて致しません)能登町の旧内浦地区は地震、津波、液状化が混在し、あらためて今回の災害の厳しさを感じます。一方で旧内浦や旧能都町の一部は、家の中を片付け断水さえ解消すれば日常生活に戻れそうな地域もあり、町の体制が整えば一般のボランティア募集も始まるのではと思います。