・総務部門、地域主権調査会合同会議
・グランドデザイン研究会
・原子力バックエンド問題研究会
・過疎対策WT
・社会保障と税の一体改革調査会
・一期生有志会

国会会期末が近づいてきています。書ける内容ではないですが、ギリギリまで延長へ向けた働きかけをしています。参議院が、野党が、云々と言って、何もできないというのは言い訳になりません。

個人向け復興国債に新タイプが出ます。(注・今月募集のものではなく、3月募集のものからです。)
http://www.mof.go.jp/jgbs/individual/kojinmuke/houdouhappyou/231206fukkououen.pdf
簡単に言えば、
購入者には金利と金貨(銀貨)が入り、
国は復興財源にそのお金を充てることになります。
購入者は金貨を含めても本来もらうべき金利をいくらかは放棄することになり、もちろんその分も復興にまわることになります。

過去にもブログで書いたことのある「能登復興支援債」に似たものを何とか今回の復興財源用につくってみたいと動いていましたが、あと一歩のところまで来ています。

活動報告

前の記事