・財務金融部門会議
・エネルギーPT
・石川県直轄国道整備促進部会等要望

院内のTVには
衆院政治倫理・公選法改正特別委員会での衆院選挙制度改革関連法案の審議の様子が。
とはいっても、
画面は動かない委員会の様子を写すばかり。

残念です。

明日には特例公債法案の審議も行われます。
こちらもおそらくは審議拒否。
むこうの言い分は民意無視の数の横暴、強硬(採決)。

解散解散というのであれば、
必要最低限のこの二つをしっかり成立させて選挙にのぞめばいいのに。
今までのかけてきた時間を考えれば、成立まで時間はそれほど必要ではありません。
私もこの現状の国会の姿がとてもいい状態とは言えないと思っています。
ねじれ国会のもとでの両院議員協議会を実効性あるものにすることを各党で合意することも含めて、民意を問う。

日本政治の現状を踏まえ、党利党略をこえたそれぞれの議員の自覚があれば、答えは決まっているはず。

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