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(4/1)「構造上別棟であれば一部解体が出来る」。
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宝達志水町柳瀬は液状化と激しい揺れを合わせたような被害であり、大規模半壊の家を片付けている方からも「ここに住み続けたいけれど・・・」と。
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(3/30)被害が甚大な輪島市町野地区。
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(3/29)倒壊家屋の解体撤去
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(3/27)液状化対策は復興基金を使った熊本方式が一つの目安です。(まだ正式に復興基金は決まっていないですが)。左側は自治体にとってはかなりの前進。個人でも実質的に熊本方式をカバーし得ると思います。傾斜修復についても既存の事業が使いやすくなりました。(右側の120万円・多雪地域)。運用上で課題は出てくると思いますが、皆様から状況を伺っていきたいと思います。
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(3/26)新たな交付金制度の差し押さえ禁止法が明日厚労委員会で採決されると聞きました。馳知事や石川県議会からも要望をいただいていた件です。早速動いて頂いた仲間の議員に感謝です。(もちろん、このままの交付金の形でいいとは考えていませんが)
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(3/25)「支援が減ってきているけど、まだ自分たちでやってという段階ではない。まずは水を出してから。復旧が進んでいる雰囲気づくりは違う。」
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(3/24)輪島市門前地区で雪割草まつり。春を告げる花、春を告げるまつりです。
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(3/23)全壊でも屋根にブルーシートがかかっている家があります。
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(3/21)半壊以上の家屋の公費解体についてかなりの前進がありました。