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(2/8)「なんでこれ(こんなにひどいのに)で半壊なの!?」「公平に行っているの?」と被害認定調査についてのお問い合わせをいただきます。
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(2/6)明日、2月7日時点でのボランティア募集状況です。これで各市町でのボランティア募集が一通りスタートすることになります。
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(2/6)「小規模事業者持続化補助金(災害支援枠)」の受付が始まっています。3/4の補助は「なりわい再建支援補助金」と似ていますが、「なりわい」は大きな金額でハード向け、「持続化」は小さな金額でソフト向け、と大まかに捉えていただければと思います。(なりわい、はまだ詳細が決まっていません。)
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(2/5)被災者生活再建支援金の加算部分について、「違う敷地で建て直してもお金は出るの?」各所で質問をいただきます。私も何度も聞かれて不安になり確認をしました。
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(2/4)避難所は小学校の教室。複数人の避難者の中に2人の小学生。壁に15人の習字があり、2人の作品も。本来は彼らの教室。そしてこの地震で残るのは6人。切なくなります。あどけない笑顔に癒されますが、それだけじゃだめなんだと。
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(2/4)立憲民主党党大会。私はズームで参加。辛いですがあえて変わってしまった見附島を背に、これからの想いも込めて皆様に支援をお願いしました。
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(2/3)コロナ対応ゼロゼロ融資の本格返済が始まってきている中での今回の震災。借金が残っているのに経営資源を失ってしまった。もちろん売り上げが立つはずもない。居住空間の再建と経営再建の両立がいかに大変か。今日だけでも魚問屋、自動車修理、飲食店の方から同様のお話を伺いました。
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(2/2)珠洲の山中で親子4頭のイノシシに遭遇。普段は憎たらしい存在なのに、今回はそのたくましさに、「あんたも頑張れ」とメッセージをもらった気持ちになりました。
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(2/2)今日は珠洲の避難所でご高齢の方からも「ありがたいけど、なんか変やわな。若いもんが出ていったら困る」と。現に子育て世代で被災地からの移住を決める方もいらっしゃる中で、さらなる後押しにもなりかねない。手続きもまた増える。被災者生活再建支援法の増額をベースに政府には考え直して欲しい。
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(2/1)災害関連死をいかに防ぐか。3ヶ月以内がかなり重要です。ストレス、異変を周囲が察知する、頑張りすぎない等、災害関連死事例が出ています。当事者ほど見れる余裕がないと思いますが、周りの方にご参考にしていただければと思います。大切な命の記録です。