(8/31)今日は志賀町、宝達志水町の山間部を訪問。
気温は32度前後。砂ぼこりが恨めしく感じます。平日なのもありますが、久しぶりの暑さとここ数日の疲れか夕方までは外に出ていた人は少なかった気がしました。
近年の集落と行政の努力で氾濫一歩手前で無事だったところ、行政や報道では出てこない集落での被害、無事そうに見えて近くで見たら泥がへばりついて刈取りが困難な稲、能登半島地震・豪雨を思い出させる全てが潰された神社、重なる災害に涙する方。
それぞれに思いを馳せながら、目の前の方に現状での手続きや支援のあり方、今後必要な政治側の動きなどをお話ししてきています。
現時点において、激甚災害指定や被災者生活再建支援法の適用などがなされていません。
今回の豪雨だけではどちらも対象にならない可能性がありますが、前者については期間を広めて全国的な枠組みで指定を行う。
後者については能登半島地震からの延長線上の被害と認めてもらうことによって、半壊でも公費解体の対象に出来ないか、「なりわい補助金」なども使えないか。特に後者はハードルは高いかもしれませんが、能登半島地震後の豪雨や2021年3月13日の福島県沖地震の例もあります。
まだ県や市町は現場対応で大変そうなので直接の接触は極力しないように気をつけていますが、今後はタイミングをみて情報共有を行なっていこうと考えています。
国会の動きでは、熊本地震と千葉豪雨に関しての衆議院災害対策特別委員会の閉会中審査を野党筆頭理事の中川議員に求めていますが、今日あらためて石川、富山、福井を加えての委員会開催を求めました。
明日は羽咋市を中心に伺います。



