(1/3)能登半島地震で全壊し、昨年の10月に再建されたかほく市大崎の榊原神社に参拝してきました。

今回の震災では2000を超える宗教施設が被害を受けましたが、地元の方はまずはご自身の生活再建が第一であり、なかなか寺社の再建までお金をまわしづらく、大崎の榊原神社のような例はまだ数少ないのが現状です。
ポイントは被災地以外の方からのご支援をいかにいただくか。そこで指定寄付金制度です。

寄付が控除対象となる「指定寄付金制度」は今回の震災では宗教法人へも適用されることになり数件は利用されていますが、私も災害特委員会や県政懇談会でも取り上げたように、手続きや運用面でまだまだ改善が必要です。

今年に入り3日目。珠洲から内灘、津幡までのお宮さんやお寺さんを詣でています。
地域の絆の多くは宗教に拠るところもあり、その施設や催しは心理的にも物理的にも拠点になる。伺いながらつくづくそう思います。

一歩ずつ前へ。
今日も各地で手を合わせ、誓い続けています。