(6/23)高齢化率60%を超えている集落のお茶会&即売会に参加。倒壊と津波で2つあった商店も閉店し、多くの方が仮設住宅に入り、顔を合わす機会が減ってきている事を危惧しての催し。

会話する。
商品を選ぶ。
お金を払う。

パンとコーヒーとポタージュとお菓子で100円。通常の価格ではないですが、お金を使うことで少しでも日常感覚を思い出してもらえればと。

かなりの賑わいも9割が女性。
「お茶会」は男性が参加しにくいようなので次は「持ち寄り酒場」を企画とのこと。

有志の皆さんの試行錯誤に感謝です。