(3/7)春を待つ棚田。平気そうに見えても、やはりそうではない所も多く。

自然との調和という表現は自然に勝った上での現代的解釈あり、元々は自然との戦いだったのかな、とも。

そこまでの覚悟があったのか。
私自身考えさせられます。