(1/13)明日、金沢の宿泊所に移る80歳近い男性が「なんとか珠洲に戻ってこれるよう…」と話の途中で泣きながら話がつまり、私も珠洲に入ってから押さえていた気持ちが崩れ一緒に涙しました。

一昨年の6月に震度6弱、昨年の5月は震度6強、そして今回はとても同じ震度6強とは思えない揺れと破壊、しかも広範囲。直しては壊れ、直しては今回の地震。解体や直す途中の方もいます。
飯田から野々江、正院、蛸島と進む中で、皆さんの立ち上がり続ける姿を思いながら、自然の理不尽さに対して感情を抑えていましたがさすがに限界でした。

一度入ったみなし仮設から仮設住宅への移動は認められる方向になりましたが、引っ越し等の費用や、そもそも十分な数の仮設住宅が用意されるのかという問題があります。
今聞いている限りでは仮設住宅の数のケタが違う。今日の蛸島、正院をみて感じました。
皆様の思いに応えていけるよう努力していきます。