(10/5) 党の外交・安全保障PTで昨日の北朝鮮からのミサイル事案についてヒアリング。
政府はいつもの「厳重な抗議」。
そもそも2019年に
「異次元の圧力」
から
「条件を付けずに直接向き合う」
という180度方針転換したことに対し、軸足が定まっていないことが北朝鮮に足元を見られていることに繋がっている。
失敗の検証が必要。
石川県3区 衆議院議員 近藤和也
政府はいつもの「厳重な抗議」。
そもそも2019年に
「異次元の圧力」
から
「条件を付けずに直接向き合う」
という180度方針転換したことに対し、軸足が定まっていないことが北朝鮮に足元を見られていることに繋がっている。
失敗の検証が必要。