ボランティアで被災地へ何度も足を運んでいても、既知の地域への訪問は心の痛みはやはり違います。

本来なら県連の現場指揮をとってもらうはずの一川政之県議自身が被災者。
石川一区の荒井あつし君と当地に行きながら、非常時への対応の「厚み」はやはり必要だと感じます。
畳の重さに非力を感じます。