(4/20)黒田日銀総裁の任期満了まで1年を切り、望まない形での物価上昇、望まない円安、無理に無理を重ねてきた金融政策のツケをどう軟着陸させるのかが問題です。

私も党の金融WTのメンバーとして議論を重ねていますが、与党の方々もそろそろパンドラの箱を真剣に見つめる時にきているのでは。 岸田総理の「新しい資本主義」はその為だったはず。