ボランティア室で朝の打ち合わせ。
事務所内各種作業、国対で情報収集。
夕方から災害対策特別委員会。
各政党から11名の被災地選出議員の悲痛な声。暖房が切られていても寒さを忘れます。
災害対策の過去の特例はすべて対応し、それを超えたある意味「非常識」な新しい対応を考えるくらいでないと。それをするのが政治の役割です。
石川県3区 衆議院議員 近藤和也
ボランティア室で朝の打ち合わせ。
事務所内各種作業、国対で情報収集。
夕方から災害対策特別委員会。
各政党から11名の被災地選出議員の悲痛な声。暖房が切られていても寒さを忘れます。
災害対策の過去の特例はすべて対応し、それを超えたある意味「非常識」な新しい対応を考えるくらいでないと。それをするのが政治の役割です。