内灘町、津幡町、金沢市、宝達志水町訪問。
夜に東京へ。

証券優遇税制の行方が混沌として来ています。
今年の9月頃までは来年12月の期限がきても当面は延長する、との見方でしたが、ここ一月は一進一退の状況です。
党税調内ではある程度の「延長気味」のニュアンスを獲得は出来ましたが、政府税調との平場での議論では「延長せず」から「議論は差し戻し」になっただけであり、油断はできません。
消費を回復させ、景気を回復させ、税収を回復させるためには、現状からの株価の上昇は欠かせません。
ヤマ場はまだ続きます。

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