健康診断と事務作業
続いて国際観光産業振興議連
本会議は放送法改正について
女性・育メンキャラバン結成式
建設業法を考える議連
地域主権・規制改革研究会
財金政策研究会
懇親会
小沢幹事長に対して検察審査会が「起訴相当」と議決したとの報道がありました。
新たな事実が出ていない中で、どうこう言うのは適当ではなく、事態を見守るしかありません。
私として今何をすべきか、有権者の皆様に何を求められているか。それが大切です。
数か月以内に、景気は「V字回復」との文字が出てくることが予想されます。
回復の流れを大企業、大都市、製造業から、中小零細、地方、非製造業まで導く必要があります。
食料品や資源価格の価格上昇による消費抑制も防がなければいけません。
事業仕訳により「膿」は見えてきましたが、取り出す作業は始まっていません。
年金記録問題も照合作業は進められてはいますが予算付けはまだまだ不十分です。
やらなければならないことがたくさんある。
追い風におごらず、向かい風に怯まず、しっかりと頑張ります。