22年度予算衆議院可決!

金融庁政策会議。今回提出予定の法案が規制強化と受け取られるのではなく、適正な市場を用意することであることを強調すべきではないかと要望してきました。
午後から財務金融委員会。総理出席のもと最終の審議が行われました。
続いて本会議。
22年度予算案が可決されました。続いて過疎対策法も可決。奥田建さんが登壇しました。

予算案は衆議院を通過いたしましたが、
難題山積の経済、財政であることに変わりはありません。
あらためて、いま議論すべき、解決すべきは何なのか、短期・長期的問題も区別しながら、党派を超えて議論していく必要があります。

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