(10/11) 一昨日、高校の恩師であり書家で篆刻家の大場濯川(豊治)さんの書作展に伺いました。

すぐ横で先生の解説が聞こえてくるようで、先日の訃報の悲しさ、再会出来たかのような懐かしさが混ざった不思議な空間でした。
先生からいただいた「活々」は議員会館で私を励まし続けています。