昨年5月から何度かコロナ禍での事業者の状況を伺うためのアンケートをし、返信をしていただいた方に電話でもさらに詳しくヒアリングを重ねてきています。
昨年5月から何度かコロナ禍での事業者の状況を伺うためのアンケートをし、返信をしていただいた方に電話でもさらに詳しくヒアリングを重ねてきています。
このお話をもとに委員会質疑や党内でのコロナ対策本部での議論に参加しコロナ対策に反映させ、実現出来たこともありました。
それを今でも続けてきているのですが、
今朝の地元某大手新聞で衆院選へ向けた石川3区の特集記事。
私についての見出しは
「与党批判票に照準」。
私の活動を選挙と絡めてこのような表現。
なんでこんな表現しかしないんだろう。
事業者の声を聞くのは議員として当然の行動。ましてやこのような困難な時は責務とも言えます。
選挙対策よりコロナ対策に専念しよう、を実践してきているだけなのにこの書きぶりは本当に残念です。