北朝鮮の弾道ミサイルが日本のEEZ内にの報告

北朝鮮の弾道ミサイルが日本のEEZ内にの報告。
そしていつもながらの政府が日本のマスコミを通じて発する非難の報。
この光景が繰り返される一つの要因はトランプ前大統領によって真逆にふれた日本の対北政策が未だに定かになっていないため。
アメリカあっての東アジア外交なのはわかるが、肝心のバイデン大統領の方針がいまいち見えない。
理由はわかるが、そもそも日本と米国では対北での優先順位が違う。
拉致問題解決こそが最優先課題であり、国民の命と財産を守ることからも大和堆へのミサイル落下・通過はもっての他。
方針が定まらないからつけ込まれる。
次に総理になる方はこの安倍トランプラインの負の遺産を精算して欲しい。

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