今日も笑顔で受け答え

ある地区で、漁業関係の代表者に
「政敵」
と言われました。
ものすごい思い込みをされていますが、
政権が代わって漁業を敵対視するはずがありません。国政レベルでも当然です。
「政権が変わると公共事業がなくなる」
こういったことも土建業者の方から伺うこともあります。

与党の方々は危機感を煽って半ば強制的に応援させるのも結構ですが、現状にまで至った道を顧みないで、未来を語るのはいかがなものでしょうか。

言っている人は悪くはありません。
思い込ませている見えない(見える?)圧力を何とかしなければなりません。

最後には批判と圧力。
私は絶対に負けません!

動画です。御覧ください。
http://www.senkyo.janjan.jp/special/2009sousenkyo/ekokusei/17.html#area3
日本インターネット新聞社、早稲田大学マニフェスト研究所、(社)青年会議所との共同企画「e国政」での動画です。

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