飛べ!

かほく市が生んだ「日本のリンドバーグ」東善作にちなんだ紙ヒコーキです。
よく飛びます。
先日の農林祭りでNPOの方からいただきました。

金沢で会合2件。小松市も含めて訪問数件。
夜は宝達志水町で打ち合わせ。

なかなか上がらない日本の株価にもどかしい思いです。
素直に喜べない資源価格と関連銘柄の上昇があります。
11月はヘッジファンドの決算月が多く、下げやすいということも今まで多々あります。
政権交代による希望の光だけではトンネルの暗さに我慢できなくなってきています。
株価上昇、対策は悪ではありません。
消費、金融機関の融資姿勢、株式も含めた企業の資金調達、業績回復による雇用回復。
正直なところ今は外需依存であろうがこの状況から脱しなければいけません。いくつもの国が「リーマン」から卒業してきています。元気なところと商売をする、当然です。そのために資本市場の正常化は必要ですし、「それ以上」が求められます。当然、「それ以下」は未然に防がなくてはいけません。

なんとなく、株価に対しての警戒感がある意味マヒしてきていることが心配です。

前は心配して、街頭で叫んでいるだけでしたが、これからは私も「何が出来るか」です。
私も勝負です。

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