責任感

「子供があなたと同級生で、体に気をつけて頑張ってください」と朝立ちの時にある男性から温かい缶コーヒーをいただきました。寒さでかじかんで動かせない手に、その温かさが伝わるとともに人の暖かさに触れジーンときました。
最近、声をかけていただく時の「頑張って!」の重さが変わってきました。
以前はなにか軽いというか遠い感覚があったのですが、最近は暖かさと重さを感じるようになりました。
また、「頑張って!」から「なんとかして!!」の割合も多くなってきています。
営業マン時代は同期の顔を思い浮かべて「負けていられるか!」と自転車のペダルに力を入れたものです。
今は自らの思いに加えて、多くの方の希望が私を突き動かしています。
そんな気がします。

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